輝く君を見ていたい

強く生きようと頑張る弱小オタクの独り言

なんとなくばなし

こんなどうしようもないブログにスターや読者登録...本当にありがたいです!めちゃくちゃ励みになります!!

140字じゃ収まらないことを綴るために始めたはてブロですが、色々な方に見ていただけていると思うと大変嬉しいです。めちゃくちゃ支離滅裂で誤字脱字の多い文章ですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです!

お題「好きなサウンドトラック」

ちょっとお題に頼りますが、皆さんアニメとかのサントラ聴きますか?私は大好きなので割と聴きます。
特別好きなのは

バッカーノ!

のサントラですかね。まず私がバッカーノ!が今までの人生で1、2を争うレベルで大好きな作品ってのが1番の要因かもしれませんが。ラノベも全巻集めてる現役のファンです。最近私が大好きな漫画家の藤本新太先生がコミカライズしたりと、久しぶりに動きがあったので幸せでした。また、アニメやらないかなぁ.....

あと、これサントラって呼んでいいんだかわかんないんですけど、Rejetの(当時発表されたPVで使用された音源を集めたCD)sound collection はなかなかいい曲が集まってます。っていうかRejetは音楽面では本当に評価できると思うんで、各作品事にサントラ作ればいいのに....TYBのサントラ一生待ってやるからな岩D


話は変わりますが、学校帰りにようやくオリピ08とえーたんをお迎えしてきました....
買うのが遅くなっちゃうのは少し悔しいですね。
ていうか、ヒプノシスマイクのCD買おうと思ってたのに見つけられなくて買いそびれた....今気づいた.....


余談なんですが、担当アイドルの曲が本当に最高で大好きなので紹介させてください。

LEADING YOUR DREAM

LEADING YOUR DREAM

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イケブクロ・ディヴィジョン 〜女の戦い〜

ヒプノシスマイク

久しぶりに推しくんが出ていない作品で燃え上がるというか素晴らしいと思える作品に出会えました.....

声優12人のラップバトル.....しゅごい.....PVかっこいい.....


こんなにカッコいい〜〜PV見せられると「なんで推しくんいないんや!!!!!」なんて思っちゃいますけど、いたらいたで多分私今頃死んでいるし、なんか推しがいないけど作品に注目できてる自分に安心(?)してるのでこのままでいいです。いつか推しくんに本格的なラップしてほしい。しなさそうだけど。

それと、伊東さんのラップ。私の好きなポエトリーラッパーっぽくて良い.....心からぶちまけてるというか....ポエトリーリーディングしてくれ。すごいぞとっとさん!(べた褒め)


個人的には、イケブクロの三男。三郎くんがめちゃくちゃ好きな予感。二次元の新たな推しに出会えるのは本当に楽しい。

そういえば、今日がイケブクロのCD発売日ですね。
給料日が発売日ってどんな親切設計だよ。



それはそうと、皆さんAGF行きますか?
コーヒーギフトではなく池袋で毎年恒例のアレです。

実は私行ったことないんですよ。去年のAGFで推しくん出てたって聞いてその時必死じゃなかった私を恨んだりしてますけど。
行ったことのある友人やらTwitterの情報やらで、地獄だ戦場だ言われるAGF。私は阿鼻叫喚の様子をTwitterで眺めるのが好きです。


で、なんですが
AGFってグッズやステージの情報遅すぎません??????


いや、その情報前から知ってたらチケット買ったわ!
みたいなことが毎度起こるんですよAGF。
まぁこれは完全に甘えなんでしょうけど......

逆にチケット取れたけど、ぶっちゃけあまり目当ての情報が出なくて、結局代行ばっかりする人とかいると思うんですよね。

公式を信じるって難しい。

しかも本人確認が厳しいから譲渡も難しい....


今回は無銭になっちゃいますが、噴水広場でのステージをどこかから眺めにいきます。


来年こそはきちんとチケット取って行きたいですね。

コンテンツ と 推しくん と ファン と 私

まさかの短時間に2度目の投稿をするとは...

こちらの記事を拝見させていただき、とても共感し、私も思うところがあったので突然ですが、引用させていただきます。

私の推しくんも、人気コンテンツに出演しています。もしかしたら引用元さんの推しさんと同じコンテンツかもしれません。
私も、コンテンツの屋根の下でしか声優さんを好きになれないのに「推してます!」と声高らかに言う人が本当に理解できません。

私も元はと言えばとあるコンテンツのキャラから、今の推しくんに出会いました。そのコンテンツがなければ、推しくんには出会っていないと思います。推しくんは、そのコンテンツから私を連れ出すレベルの魅力を持っていたので、私は推しくんが出てる作品を片っ端から調べて、DVDをTSUTAYAで借りて、CDを買って、彼の魅力にどんどんハマっていきました。

しかし、そのコンテンツの人達は「このキャラの声優さんだからこの人推してます!」みたいな方が多くて、う〜〜〜〜んと考えこんでしまいました。

この方たちは、キャラクターの仮面を被った推しくんが好きなだけで、本当に推しくんが好きなわけじゃないんだろうな〜なんて自分の中では完結させています。
なんというか、推しという言葉がオタク界隈に浸透しすぎて、その言葉の重さ(?)みたいなものが、軽くなってしまってるのかもしれないですね。




あと、これはちょっと話が違う上直接的に推しくんが関係してる話ではないのですが、私が過去にいたジャンルに謎レベルで強くあった私が理解できない傾向の話なんですが、
私が過去に居た(といっても今でも好きな)ジャンルは、とある歴史あるホビアニコンテンツでして、主人公を変えながらシリーズがずっと続いるコンテンツです。

このコンテンツ、伝統なのかなんなのかわからないのですが、主人公及びその周辺のキャラクターにもうアニメ初出演レベルの新人声優を起用する傾向があります。そうじゃないシリーズもありますが。
今では人気声優に名を連ねている人も、実はそのアニメがデビュー作だったりするんです。作品のファンとしては、人気声優さんのデビュー作が好きな作品なのは誇らしい事ですし、1シリーズが長いので新人声優さんの成長を見守ることができるコンテンツです。

私が理解できないのは、そのコンテンツのキャラを演じてるその人しか知らないのに「この人は私たちが育てた」面をする人です。

そのコンテンツ後でもその声優さんをずっと応援していれば文句ないのですが、特に応援してたわけでもないのにそういう事を言う人がどうしても理解できませんでした。



まぁきっと、その人達と私みたいな奴では重きを置いて見ているポイントが違うんだと思います。

私はコンテンツよりも推しくんに重きを置いてます。推しくんがいるそのコンテンツが好きで、そのコンテンツに推しくんがいてよかったと思います。

そうじゃない人はきっとコンテンツに重きを置いていて、声優については二の次。そのコンテンツにいるからその声優さんが好きなんだと思います。


きっとそうじゃない人もいるでしょうけど、私はそう思うことで「この人達とは違う道を歩いているんだな」と割り切っています。
まぁ時々目に入ってしまった時にムカつくことはありますが、やっぱり気にしないのが1番ですよね

同担拒否について

(正直な話、同担拒否になった所以は別のところにもあるのですが、ちょっと長くなるのでここでは割愛します。多分今後話す機会がくると思います。)

 

前の記事にこう書いたので、せっかくなのでこの事について語ろうと思います。

前の記事を読めば「同担拒否の理由はリアコで同担が受け入れられないから」と解釈していただけると思いますが、実はそれ以外にも理由があります。

 

同じ同担拒否でも様々な理由があると思います。現にTwitterやこのはてなブログなんかでも、同担拒否について色々と議論されてきたと思います。

 

これは、「声優」のオタクではなく、「アニメやゲーム」のオタクとしての私の話です。

 

 

私はそもそもアニメや漫画やゲームが大好きです。だからこそ、声優さんに出会って今はその声優さんを推しているわけですが。

話題になってるゲームは、すぐに手を出しますし、ハマったら課金もします。大好きなキャラのグッズで痛バを作り、イベントに行ったりもします。

その作品について語るのも、キャラクターについて語るのも大好きです。

 

ここまで聞いて、皆さんどう思いました?

普通のオタクだし、同担歓迎で、ワイワイ推しキャラ語りをしてる感じしませんか?

 

あるいは、この流れで同担拒否の話題になるならこいつ「夢女子」だな!って思いました?

 

 

「夢女子」というのは、多分間違いです。

夢女子はそもそも自分(あるいはそれに相当する創作のキャラクター)や創作した「そのキャラと付き合うに相応しい、理想のキャラクター」との絡みやら恋愛やらを好む傾向がある人のことです。(少なくとも私はそう解釈しています)

私の身内にも生粋の夢女子がいます。むしろ夢女子ばっかりです。

 

ですが、私そういったものは全く(というと大げさですが)好みません。

以前は少し大丈夫だったんですが、本当に無理になった原因があるので、その話をしたいと思います。

 

私は某刀擬人化作品が好きです。

その中でも1番大好きなのが99番の子。

かわいさのなかに男らしさが混じってて、優しい。そして91番の子への執着感。本当に好きです。大好きです。

そして、このジャンルは審神者という設定から、創作された審神者とキャラの絡み2次創作が割と強い支持を得ています。夢女子に優しいジャンルって夢女子の友人が言ってた。

 

私は99番の子と創作キャラの絡みを見るのが、本当に本当に無理でした。

私の中で彼は91番の子を1番に考えていて、そんな、(私が)知らん女と!恋に!発展!するわけ!ねーだろ!!!!!!!!

いわゆる解釈違い。

本当に無理でした。(今も無理です)

 

それならTwitterでワードミュートして、描く人をブロックすりゃいいじゃない?そう思うじゃないですか?

無理なんですよ。どうあがいても、あのジャンル界隈にいたらどんなに頑張っても流れてくるんですよ。同担とつながっていると、どんなに頑張っても。しかもフォローしてる同担も夢発言をする!地獄

本当に無理になって、そのジャンル用に作ったアカウントは半年も経たないうちに消しました。

 

何が言いたいかというと、私は自分の好きなキャラの解釈と違う解釈が受け入れられないため、自衛のため同担拒否してる。ということ。

同じキャラが好きな人がいつそのキャラの夢発言するかわかりませんし。夢じゃないにしても、違う解釈のツイート見るのは本当に苦しいので。

 

よく過激派腐女子なんかで、CPのリバ地雷!殺す!!みたいな人いますが、多分そういう人の考えに近いところがあるんだと思います。

 

ちなみに、腐女子かって言われるとまぁそうだなと思いますが、自発的にそういう話をしたりしないですね。

 

同担拒否についてGoogle先生に聞いてみると「強い独占欲によるもの」とか出てきますが、そうじゃないのもいるんです。

自分の中の推しキャラを守るため。きっとこういう理由で同担拒否してる人も少なくないと思います。だから、同担拒否を一概に過激派って呼ぶのやめて。お願い。

 

まぁ、そうやって同担に関して敏感になっている頃、今の推しくんに出会って、「強い独占欲」による同担拒否も発症したのですがね。

 

 

結局は愛が重いってことは否めないんですけどね。

 

行きついた先は想像以上の生き地獄

 

私はとある声優さんのオタクです。

 リアコです。同担拒否です。

 

 

いうても今の推しくんを本格的に応援し始めたのは今年に入った頃からで、きっと新規に分類されるのでしょう。それ以前は6年近く別の声優さんを応援していました。

 

 

以前の推しさんは子役からのキャリアがあり、私が好きになった頃にはそれなりの知名度と人気がありました。しかも当時の自分が中学生だったということもあり、あまり推しさんの現場に行ったりはできませんでした。好きという割にずっと在宅で、その人が演じるキャラクターに湧いてキャーキャー言ってる生活でした(と言っても中学生なんてほとんどそんなものでしょう)。今思えば、この頃が1番楽しかったのかもしれませんね。

高校に入ってからも、高校が俗に言う「自称進学校」な私立高校で、アルバイトが禁止されていた上、友達に誘われ入部した部活が想像以上に忙しく、現場に行ける機会なんて年に1度くらいでした。その頃、小学校以来の友人が、アルバイトをしてそのお金でライブなどに行ってる様子を見て、たまらなく羨ましかったことを思い出します。

 

そして大学生になり、ようやくアルバイトができるようになり、自分で自由にお金を使えるようになった頃、今の推しくんに出会いました。

 

高校卒業を目前にした頃、仲良しグループの中でとあるゲームが流行りました。

友人の推しが出演してることもあったのですが、以前から話題になっていたので推しさんがいない〜などと言いながらもそのゲームを始めました。(ぶっちゃけ、推しさんとは別に好きな声優さんが出てたので、割と迷いなく始めました)

 

そのゲームに出演していたのが今の推しくんです。

 

始める前、あまり気にも止めていなかったキャラクター。その子のボイスを聞いた時、その声と演技に心を奪われたのです。(一目惚れならぬ一聴き惚れだったのかもしれません)

身体中に電気が走ったような衝撃に打たれ、初めてボイスを聴いたときその場から動けなくなったのを今でも覚えています。

CV欄を見てみると、自分の知らない名前。割と色々な声優さんを知ってるつもりでいましたが、正直最近の新人声優ブームに乗り切れていなかった私は、当時その人のことを全く知りませんでした。(ていうか、最近の新人声優ブームは一体どこから来たんですかね?)

 

ヤバイ(何がだよ)と思った私は、すぐにその人について調べました。新人声優さんについては友人の方が詳しかったので、その子に聞いたりもしました。

当たり前ですが、検索している間にその人のお顔を拝見しました。それが、あまりにも、ほんとうにすごくかっこよかったのです。

声優は顔じゃないスタンスでした。(ていうか今でもそうです)ただ、本当に自分の好みな顔で...

 

ものすごく好きな声、好みな演技をする人が、こんなにも顔がいいってヤバくない!!??

 

 

その日から、その人は私のツイフィの好きな声優の欄に名を連ねることになったのです。

 

 

(余談ですが、私には「推し」の他に、「好き」な声優さんが複数人います。「推し」は唯一無二オンリーワンですが、好きはそれなりにって感じです。DDってわけではないです)

 

 

ここまでの、私はただの「ファン」です。この頃までは、以前の推しさんが1番でした。

 

事件(?)が起こったのは去年の末頃。推しさんがある宣言をし、活動を休止しました(この時点でバレてる気がしますがこれ以上詳細を言うと確実にバレるので言いませんが、推しさんは意識が高い方でした)。その時の私はどうしたらいいか分かりませんでしたが、なんとなくいつかそんな事を言う気がしていたので意外に心穏やかでした。(もしかしたらすでに、心が離れてたのかもしれませんね)

 

そして私は何を思ったのか、推しさんがいない間現在の推しくんを追いかけてみようかな、なんて思ったのです。旦那の出張中に不倫をする妻みたいなよく考えると下衆な考えですが、そんな思考が浮かぶほど以前の推しさんから心が離れていたのか、現在の推しくんに心を奪われていたのか。きっと、その両方だったのでしょうね。

多分6年も好きだったと言う(歴だけなら)立派な経歴を持っていたせいか、きっとこうでもしないと離れられなかったんだと思います。

 

でも、この時の私はきっと私が今のようになる事を想像していなかったでしょう。

 

初めて、今の推しくんが出てるイベントに行ったのは2月でした。現地で見る推しくんは、想像以上に可愛くて、本当に素敵でした。その次の週、友達に誘われてとある作品のライブのライブビューイングに行きました。正直その作品は以前ゲームをやっていたけど、ゲームシステムが微妙で辞めてしまった作品でした。ただ、曲を聞いたらあまりにも良い上、今の推しくんが出てると聞き、すぐに一緒に行く事を決めました。

 

私はそのライブビューイングを見て、完全にその人を大好きになりました。

 

あまりにも、本当にあまりにもかっこよくて涙が出ました。終わった後、足が震えて歩けなくなりました。

「あぁ、私はこの人が好きなんだ。本当に」

その日、完全に以前の推しさんを降り、今の推しくんを応援するという事を、身内に宣言しました。

 

その時から私は狂ったように推しくんの出てる作品をチェックし、今までにないハイペースで現場に行きました。推しにお手紙なんて書いた事なかったのに(字が汚いので手紙を書くのが苦手でした)めっちゃお手紙書いて、ついにプレゼントまで送るようになりました。まだして無いですが今後お花送る予定です。

 

本格的に応援し始めて1ヶ月たった頃、今の推しくんへの感情と、以前の推しさんへの感情が違う事に気付きました。

以前の推しさんに関しては、同担さん全然大丈夫で、数少ない私の赴く現場で会うのが楽しかったのですが、今の推しくんに関しては、彼のTwitterにリプしている人を見るだけで本当に無理で、リプライをしている人を片っ端からブロックしました。いわゆる同担拒否になっていたのです。

 

付き合えるなんて思っていない。けど、推しくんが活躍する姿をできるだけ生で、できるだけ近くで見たい。会えない期間が長いと、本当につらくて、苦しくて、でも次の現場で推しくんの姿を見た時、その事を全て忘れるほどの多幸感に包まれます。シャブ中のような発言ですが、きっとこれが恋なんでしょうね。(恋は麻薬なんて言葉を考えた人は天才ですね)友人という主治医からリアコと言う病名を突きつけられたのも、自分が同担拒否であると言うことを自覚したのと同じ頃でした。

 

こうして私は、リアコ同担拒否という地獄のようなオタク生活を送る事になったのです。

 

(正直な話、同担拒否になった所以は別のところにもあるのですが、ちょっと長くなるのでここでは割愛します。多分今後話す機会がくると思います。)

 

 今やほぼ生活の中心は推しくん。バイトで稼いだお金はほとんど現場やプレゼントのためのお金になりました。

 

だからこそ、楽しいことばかりではありません。

 

最近なんとも言えない虚無感に襲われる事が多くなりました。

「なんで私こんなことしてるんだろう?」

友達のインスタを見れば、彼氏がいたり、友達同士でお揃いでディズニーに行ったり、おしゃれなレストランでランチしたり、みんな女子大生らしくキラキラした生活を送ってる。

自分は?こんなに推しくんのために手紙を書いても、読まれてないかもしれない。プレゼントはメルカリで売られてるかも。どんなに現場に通っても、どうせ覚えてもらってなんかいない。

こんな事してなんの意味がある?現場だって、その時の幸せが一生続くわけじゃない。推しくんからのレスだってどうせたまたま。むしろ干されてる気さえするのに。

 

何も考えずに突っ走って、冷静になってボロボロ泣いてる。こんなに苦しいなら、いっそオタクをやめたい。

 

定期的にこんな感情が襲ってきます。

生き地獄だなって感じます本当に。

 

こんなに苦しいのに、推しくんが大好きだから担降りできない。大好きだから死ぬ事も許されない。昨年末の私は、こんな苦しい思いをするなんて絶対に思ってなかった。

 

ゆめみてたのあたし

ゆめみてたのあたし

  • DAOKO
  • J-Pop
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対等の 価値ある 何かを ありったけ

あたしにだけ

運命 奇跡 導きがあって

あなたに会えたあたしは幸せ

 

足りないものしかない

足りないものしか見えない

あたし以外のすべて

きらめいて見える理由

 

 

あまりにも、自分の思いとマッチする曲なので紹介しておきます。

 

 

それと、同担拒否になって、リアコになって、嫌いなものが増えました。

自分と合わないオタクが本当に嫌いになったし、最近友人のオタ活の文句まで言ってしまいました。人には人の応援の仕方があるとわかっています。だからこそ、嫌いなものが増えてどんどん心が狭くなる自分が本当に嫌いです。前まで私だって、自分が嫌いな「在宅口だけ女」だったんですから。

以前は殆どの垢が公開アカウントだった私のTwitterはほぼ全ての垢が鍵付きになり、狭い世界で生きるようになりました。

 

思ったより長い文章になってしまいましたがもうしめます。

 

定期的にくる虚無感と自己嫌悪と戦いながら、推しくんだけが私に与えてくれる幸せを頼りに、強く、強く生きていきたいです。

 

いつかこの生き地獄から抜け出したい。