推しと心の落ち着き(?)の話
はてなブログのグループを眺めていたら、確実に同担さんの記事が目に入ってきました。
このブログを始めた時、1番同担拒否が酷い時期*1だったんですけど、最近はなんだか少し落ち着いてきたのか、はたまたTwitterとかではなく、ブログだからなのか、なんだか「わかる〜〜〜」という気持ちで読めました。不思議。
でも、同担さんのブログが読めた理由にはちょっと心あたりがあります。
最近、身内にオタクが増えました。友達の友達という間柄なのですが、その子がとにかく面白い。
もともと声優のオタクではないんですが、私の推しくんが出演してる作品のライブBDを貸したら、みるみるうちにハマってくれて、私の語彙の無い推し語りも良く聞いてくれるし、とにかく推しくんのことを褒めてくれて、なんだかすご〜〜〜〜〜〜く嬉しいんですよ。
最近気づいたんですけど、私はとにかく自分以外に推しくんが褒められてるところがすごく嬉しいみたいです。
昨年の夏に推しくんが、某アメコミ映画の主演を吹替した時に、そのアメコミのファンの人から「吹替すごいよかったよ〜〜〜」と褒められたのも、めちゃくちゃに嬉しかったですし、最近もすごく褒めて貰える機会があって、なんか自分の事のように嬉しいんですよね.....
多分、自分の好きな演技が他の人にも認められてるって言う、承認欲求的なものが満たされてるだけなのかもしれませんが.....とにかく嬉しいものは嬉しいんです。
ここまでの話の流れで関係あるようでなさそうな、推しくんの載ってる雑誌をやっと買いました*2
半端なくビジュアルがいい。なんか知らんけどめっちゃいい。頭に疑問符が浮かんで日本語が発せなくなるくらいには良い。
ここ数日、Twitterで推しのページがちょこーーーーーっと乗っただけでギャーギャー騒いで死にかけていて、TLの友人には大変ご迷惑をかけたんですけど(多分)
実際見てみたらなんかもう、文字を打つ作業が面倒になるくらい、気持ちが先走る良さでした。
語彙が無いのがバレる(もうバレてる)
インタビューもちゃんと読んで、なんかもう好きが増しました。
なんか、初見の友達にも「やばい奴」って言われるような人*3なので、改めて推しくんの仕事に対する真面目さとか人の良さみたいなのをヒシヒシと感じられて、なんかもうやっぱりかっこいいなって思いました。
ここまで打って語彙が足りないのでやっぱりブログ向いて無いのでは?って思うんですが、自分のこと知ってる人がいない中で、自分の話をしたいって思う時があるので、今みたいなマイペースで、ちょくちょくブログ更新していきたいって思ってます。