輝く君を見ていたい

強く生きようと頑張る弱小オタクの独り言

ゆく年

いえーい幕張全滅

わりと精神的なショックを受けてましたが、
正直友達からの期待に溢れたLINEを返信するのが1番精神抉れました。

身内の中で積んでたのは私だけだったので、友達みんな私が当たったと思ってたんでしょうけど、この世の中そう上手くはいかないんですよねぇ.....

まぁまだモバのとかあるんで、諦めてないですけど。

昨日のお渡し会行った人達みんな幸せそうなので、私も来月が楽しみです。


もうすぐクリスマスやら新年やらイベント盛りだくさんですが、私はバイトに全てを捧げる予定です。お金が欲しいので。

推しくんはクリスマスにイベントがないので、年末まで我慢です。
推しくん納めしたい。


あわよくば来年のほうが楽しくオタクできるといいなぁ〜〜っておもってます!

今始まるストーリー

消しちゃったので再掲になります

私がMマスくんが好きなことも、私の推しくんがMマス声優なのも過去記事でバレバレなので少しだけ、話をしようと思います。作品語るの大好きなので。


というのも、最近ようやく待ちに待った担当のソロが.....発売されたんですよ.....祝オリピ完走


私の担当は元英語教師の舞田類と元サッカー選手の双子の蒼井悠介、享介の計3人なんですが、まさか類先生と悠介をラストまで待たされることになるとは.....


試聴の時点でやばかったのにフルを聴いたらまた涙ボロボロ出てきて.....涙腺弱いオタクはこれだからダメだなって実感しました(????)


悠介のソロですが、享介のソロとメロディラインが酷似してtr....歌詞もシンクロするところが多くて.....双子はソロでも一緒なんだなって.....涙が.....

私は「2人で1つ」なWちゃんが大好きなんですが、とても似てるけど性格とか少し違う部分があるWちゃんをあまりにもよく表した最高のソロ曲だと思います.....


そして類先生のソロですがなんだよあれ泣いてしまう(いっつも泣いてる)

自分らしく生きることを肯定する歌を歌うのにこんなに適したアイドルがいるんかいな.....素晴らしすぎる.....vocabularyは減るばかりだぞどうしてくれるんだ

S.E.Mは本当に悩んでる人を後押しする天才のアイドルだなって思います。今この文章打ってる時にS=M聴いてるのでほんとしみじみそう思います。


二次元アイドル、特に女性向けのアイドルたちは皆割と愛だの恋だのを歌ってる印象ですが、こんなに自分たちのキャラクター性を押し出し、それでいて背中を押してくれたり、一緒にいてくれたり手を引っ張っていってくれたりする315プロのアイドルはすごいなって思います。

そんな彼らがサマホリとかムンナイとか歌うから破壊力がすごいんだよなぁ.....()


男性二次元アイドル作品はものすごく好きなんですが、私はアイドルと恋愛したいんじゃなくて、アイドルがキラキラするところが見てたいだけなんですよ.....
S4の番組名だって「キラキラするのがお仕事です」だろ.....輝くのがアイドルの仕事なんだよ.....
私はキラキラする手助けができれば....それでいいんや.....

決してほかの作品を批判してるわけじゃないんです。ていうかむしろ好きなんですよ、歌王子とかそのへんも。
ただ、ヒロインに感情移入するよりかはその辺のモブというか....キスブサで自分がいいと思ったデートを披露するキスマイ見てるのと似た気分で見てます。アニメなんて特にね。


しめの言葉が見つからないんで、関係ない話しちゃうんですが、推しくんが出てるホビアニにようやく推しくんのキャラが帰ってきて半分くらい泣きながら見てました。落ち着いてからまた見て、推しくんの演技の幅の広さとか、やっぱ推しくんの演技が大好きだなってしみじみ思いました。
私叫び声がものすごく好きなので、その子が叫んだ時は本当に膝から崩れ落ちました。
ほんと.....本当に最高...............

結局あまり締まらなかった

おもいでばなし

最近SideMの担当回が連続してしまい、ボロボロ泣いてたんですが、先日シンデレラの方の5thツアーファイナルのシネライ的なのに行って来ました。


ぶっちゃけ何もわからん状態で友達に流されるまま行ったんで、あのイベントがBDの発売記念なんだか、発売前の先行上映なんだかはわからないし、バイトのせいで最初のトークショー間に合わなくて、超申し訳ない気持ちになりながらSSA公演の様子が上映され始めてから劇場に入りました()クソい


よくよく考えると、男性向けジャンルのイベントに参加するのはこれが初めてだったのでは?と思います。


アイマスが異常なのか、男性向けジャンルがみんなそうなのかわからないですが、男性向けジャンルのファンの皆さんの「集団での仲間意識」みたいなのがすごいなって思いました。



私達なんて身内以外はみんな敵みたいなところあるじゃないですか?同担拒否ならなおさら。
でもなんかそんなものを全く感じなかったんです。


上映会が終わると皆「お疲れ様でした〜〜」と言って席を離れ、1人の男性が「皆さん今度はドームで会いましょう!!ご用意されてなかったらココ(いつも決まってライビュをやってる映画館)で会いましょうね!!」と言ってて思わず笑ってしまいました。

空気が暖かいというか、一体感が楽しいというか、きっと皆さん楽しんでオタクしてるんだろうなって思いました。



何が言いたいかってめっちゃ楽しかったってことです。


余談ですがReasonのお渡し会当たりました。推しくん回。イエーイ

お渡し会シリアル関して波乱万丈(?)ないろんな事件が起こったんですが、無事当たって良かったです。マジで。
あとは幕張がご用意されれば文句なしですね!!!


まだまだ楽しみなこといっぱいあるんで、自分なりに楽しくオタクしたいですね!!

断捨離に付き合った話

題名の通りです。

中学時代からの友人が、アニメグッズや服の断捨離をする!と言い出したので、面白がってその手伝いをしてきました。


その友人は、中学時代から結構グッズを集めるタイプの子で、出回ってる数の少ないグッズを(どこから出て来たんだって感じの)当時からしたら大金をはたいて買ってたりしてました。

そんな子が高校卒業後就職して時間なくなってアニメから離れてるから断捨離する!っていうんですから本当に面白いな(失礼)と思い、手伝いを申し出たわけです。


私の学校帰りにそのまま友達の家に向かい、4時間くらいかけて断捨離しました。


断捨離を開始すると、あらゆる箱から出るわ出るわアニメグッズ。
てっきりすでに断捨離されてたのかと思っていましたが、ずっと捨てられずにそのままにしていたらしいです。


「どれも一応思い出あるし...そう思うと捨てられないんだよね」


そう笑いながら言う友達を見て、友達が今まで本気でオタクしてたんだなと窺い知れました。
友達はグッズをひたすらに集めることで、愛を証明してたんだと思います。


私もいつか、こうやって断捨離する日がくるのかな?なんて思いましたが、学生のうちは無理な気がしてます。
断捨離するのが勿体無いくらい、楽しい思い出たくさん作りたいなぁ〜



結局グッズと服を30L(?)のゴミ袋6つ分くらい捨てました。想像以上の量にずっとゲラゲラ笑いながら作業してた楽しい断捨離でした。

持ってたと言う記念にグッズの写真撮り始めたり、中学時代の黒歴史を漁って自分で書いたのをゲラゲラ笑って読んでしんどくなったり本当に楽しかったです。

途中で年相応に化粧品の話なんかをしたら、「まさか、私らがエチュードとはジルとかの話をするようになるとはねぇ...」と感慨深くなったり。


昔を知ってる友達はやっぱり大切ですね。

こんど私の部屋の掃除をする予定なので、何か面白いことがあったらまた記事に書こうと思います。




この先余談なんですが、
友達の家で発掘された黒歴史、なぜか結局何一つ捨ててもらうことができなかったんですが、中学生特有(?)のルーズリーフとかに手紙書いてあの謎の折り方して渡したものがディズニーのお土産のお菓子の大きめの缶いっぱいに入ってたんですよ。
しかも、私ともう1人仲が良かった子の2人から分だけです。まじめに授業受けろやって感じ。

内容なんですが、当時の(今見ると)上手じゃないイラストと共に、めちゃくちゃどうでもいいことが書いてあったり、中3の頃なぜか周囲で2次創作小説を書くのが流行っていてその流行りに乗った小説が書いてあったりとか()本当に黒歴史オブ黒歴史です。
友達に「お前、小説で謎の才能を開花させてたよね」なんて言われました。確かにしっかりとした小説だった。当時の私すごい。ただ内容が.......
流石に読んだときは引くほど笑いました。

それと交換日記も見つかりました()
手紙渡しあってるなら交換日記しなくていいだろって感じしますが、それはそれ、これはこれって感じだったんでしょうね....

断捨離中に見たどのグッズよりも1番思い出を感じる発掘でした。

不意に思い返す過去に涙が出てくる

気づけば、だいぶ期間が開いてしまいましたね....

先日、元推しさんが1年ぶりくらいにブログを更新したので、見に行ったら、昔の記憶が蘇ってきてしまいました。

ゆるゆる〜〜っとオタクしてた時代、純粋に楽しかったな〜と。


「これが最後!」とか決めずに、気づけば元推しさんの現場に行かなくなってしまっていたので(そもそも現場がなかったんですが)、やっぱりけじめというか、なんというかがつけられてなくて、未練タラタラなんでしょうね実際()

だからといって、今前ほど熱がないという

ていうかやっぱり今の推しくんが大好きだし、出会えてよかったって思ってるから、多分このままでいいのかもしれませんね。


元推しさんには本当に感謝してます。あの人は私の青春でしたし、今みたいに頻繁に観劇に行くようになったのもあの人のおかげです。あの人がいなかったら劇団四季なんて絶対見にいってないなと、ブログ読んで思ったんですよ。


私、オタクを隠してるわけではないんですがやっぱり自己紹介とかで変なこと言えないんで趣味とか聞かれたら「観劇」って答えてるんですよ。最近。
嘘じゃないんですよ?年3?くらいで劇団四季見に行きますし、他にも好きな女優さん(神田沙也加さんです)が出てるミュージカルとか軽率に行くので。こんなだからお金ないんですけど。


でも、元推しさんがミュージカルの舞台に立たなかったらきっと、きっとこんなに舞台を見に行くことはなかったと思います。


元推しさんは、中、高生だった私に広い世界を見せてくれました。本当に感謝してます。ほんとに。


こうやって文章にする事で、見切りをつけようと思います。

不思議なもので、振り返った過去はとても輝いて見えて、今より楽しげに見えます。


でも、私が今の推しくんが大好きな事は嘘偽りない真実なので、その気持ちを胸にオタクしたいなって思います。


手始めに積んだCDの配布芸。がんばるぞ〜!

日帰り遠征思い出話

色々な方が遠征の話をしているので、私が無茶をした日帰り遠征の話をしたいと思います!参考にするかどうかは、ご自由にどうぞ!


ちなみにこの遠征の行き先は、札幌です。

日帰り札幌です!!!!!!!!!!


まず、なぜ日帰り札幌をしなくてはならなくなったかという経緯なんですが、純粋に私がバイトの休日申請を出し忘れてて、イベント翌日にシフトが入ってしまい、しかもそのシフトの入り時間が普段地元から始発電車に乗ってバイト先にいく時間だったので、やむなく.....という感じです。全部私が悪い。

イベントが昼、夜の2部ともチケットを取っており、夜をければ普通に家に帰れたのですが、そんな事できるわけ!!!!ないじゃ!!!!ないですか!!??


というわけで、日帰り遠征を行ったわけです。


まず、朝飛行機で札幌に行きます。これはまぁのんびりでもイベントの時間に間に合えば〜くらいで行きました。

会場着いて、昼の部終わって、お昼ごはん食べます。札幌らしくスープカレー食べました。スープカレー大好きなので。

そして夜の部、終わって夕食食べて、新千歳空港に行きます。

0時代の最期の飛行機に乗るために!!!!

もちろん、羽田に着くのは深夜2時過ぎ!終電もないです!!!

国際線ターミナルに向かって、高いけどめっちゃ綺麗なシャワールームつかって、国際線ターミナルで寝ます。

結局そのまま、夜を明かして5時くらいの電車でそのままバイト先へ向かいました。鬼畜すぎる。


日帰りといっても家には帰れてないんですよね。

ぶっちゃけ、夜の部終わった後、すぐに新千歳空港に向かえば家には普通に帰れたんですよ(たしか)
でも、その時間がめちゃくちゃ遅くなっちゃうんです。
次の日のシフト早いし、ぶっちゃけバイト先へは羽田からのほうが近かったので、羽田で寝る!という決断を下したんですよ....今までにない人生経験をしました。

今度遠征行く時はちゃんと休日申請しようと心に誓いました。


羽田で寝てみて驚いたことが、羽田で寝てる人の数の多さですね。
どこの椅子ももうほぼ埋まってしまっていて、結局完全に横になれる椅子を確保することができなかったです。明日が伸ばせる程度の椅子が確保できたので、長座体前屈みたいな状態で寝ました。(体がダイヤモンド並みにかたい)

それと、羽田のシャワールーム、30分1000円弱とお高めですが、高級ホテルみたいに綺麗なうえ、サービスでペットボトルのお茶かドトールのクーポンもらえたのでおススメです。利用者が多いので、ちょっと待ち時間があったりしますが。


お金に余裕があれば、空港周辺のホテルで休むってのも良い案だったかもしれませんね。


金欠学生には遠征は痛手なので、必要のないことは避けたいので羽田で寝ましたが.....

ぶっちゃけ、これが初めての遠征経験でして、これをやって以降遠征する用事もなかったので、遠征経験こんなことしか書けません!
とんでも遠征グランプリを取れるきがしてる。


まぁ推しくんのためならえんやこらですけどね!!!!

夢女フラスタと


久々にしんどめな風邪をひきました。

常に体調不良みたいな女なんですが、喉やられるとしんどいんですよね.....連日の台風による気圧のせいもある気がする。悲しい。


そういえばTwitterで面白い事件がおこってますね。


このツイートを観た玄人夢女な身内たちが、
「彼氏の仕事場に花を贈るなんてまだ二流」
「私の彼氏だって知らなくてこんな花送ってるなんて可哀想で笑っちゃう」
とか言っててめっちゃ面白いし強いなぁ〜〜と思いました。

フラスタ問題。難しいですね。これといい、これ一緒におこった出演していないキャストへのフラスタとか。
こういう問題が増えてくと時期にファンからフラスタいくれなくなる未来もあるかもしれないですよね。


そういえば、最近ジャニオタの友達が増えたので、色々と語ったりしているんですが、文化の違いにビビりました。

友達にフラスタの話をしたら「ファンからなんて絶対ないよ!?」ってめっちゃびっくりされたの覚えてます。
フラスタを贈ることができる環境があることに1回感謝したほうがいいかもしれないですね。